「あなたもトリリンガル仕様の王道学習方法で北京語言大学大綱教材を学び、
超短期で旧HSK8級レベルを攻略し、中国語を自在に操ろう。」
本質講座でマクロ的戦略を身に付けた後は、
中国語本質実践講座、ミクロ的戦術の出番だ。
〜「中国語を聴ける!話せる!」という抑えがたい本当の喜びを体験する方法〜
※教材選びで迷う必要がなくなります。
約9年前に、私がゼロから9ヶ月でHSK8級(中国語検定2級〜準1級)に合格した際に使っていた中国語学習カリキュラムについて、今から動画でお話しします。
はじめに断っておきますが、これからあなたにお話しすることは、
「楽して中国語会話を習得!」、「90日で中国語をマスター!」とか、
そういった類の話しではありません。
なんでもそうですが、ある程度の苦労しないで、特定分野のスキルを
身につけることなど不可能です。
社会経験のある大人のあなたであれば、
そんなことは、当たり前の如く、知っているはずです。
新卒の人間が、就職即日から、会社で即戦力になることなどありえません。
一定期間の研修という苦労を経て、はじめて会社の戦力となることは、
いうまでもありません。
ですので、「一定期間の苦労をせずに!」といった社会常識を知らない方には、
私の話は全く向きません。
また、「日本経済がアジア中心にシフトしてきていて、
みんなも中国語を学び始めているから、私も…」そういった、
「みんなもそうだから、私も…」系の自分なりの明確なビジョンを持たない
方に向けた話しをするつもりも毛頭ありません。
そういった人はすぐあきらるのを私は知っているからです。
すでに中国語を真面目に勉強しているあなたなら、以下のことぐらいは
知っているはずです。アメリカで最も権威のある経済雑誌The Economistの
オンラインマガジンからの抜粋です。
以上、http://www.economist.com/blogs/dailychart/2010/12/save_dateより抜粋
「やばい、中国、アメリカを突き放すことになる。」
中国は昨年GDPで、すでに日本を抜いて世界第二位の経済大国となっていますが、
The Economistによると、あと10年くらいでアメリカを追い抜いて、
世界一位の経済大国になります。
英語のほかに中国語ができるのは当たり前の時代がすでに来ています。
もし、あなたが一定期間の苦労に向き合う心構えがすでに出来ていて、
理にかなった王道の学習方法を使うことで、学習に伴う時間の浪費を最小限に抑え、
その結果として、超短期で中国語のレベルをあげる
という合理的かつ高い目標をもっているならば、10分ほどお時間を下さい。
逆に、そういった合理的考えや、明確な目標、高い目標を持ち合わせていらっしゃらない場合は、
読んでも意味がないので、今すぐこのページを閉じて下さい。
英、日、中、三か国語を教えてきた広範な経験から確実に言えることは、
もし、あなたが今現在、色んな教材に手を出してはレベルが上がらない悪循環の中にいるのならば、
北京語言大学大綱教材との出会いは、その悪循環を一変する大きな転機になる、ということです。
この中国語講座は、本気で中国語を習得しようと思っている人のための講座である。
そして、本気で習得しようと思っている人なら、確実に身につく講座である。
なぜ確実に身につくのか。
一言で申し上げるのなら、「逃げ」ていないからだ。
「逃げ」とは何か。
それは語学習得の王道、セオリーと言ってもいいかもしれない、からの「逃げ」である。
では、語学の王道とは何か。
それは「発音・文法・語彙」である。これなくして会話もリスニングもないのだ。
これは、語学者にとって常識中の常識であるのだが、はっきり言って楽しいものではない。
だから、皆逃げようとする。
多くが逃げ出せば、そこに需要が生まれる。
逃げるための手段を求める需要だ。
語学教材で「聴くだけで云々」「眠っている間に云々」というセールス文句を見ることは少なくないが、
これがその需要に対して供給された商品……カタカナで「メソッド」とも言うが……である。
中でも文法は目の敵とされており、「ネイティブは文法を知らない」「ネイティブは文法なんか勉強しない」
という露骨な論理のすり替えが横行している。
残念ながら、このような文法無視「メソッド」では、本物の語学力は身につかない。
王道から逃げているためである。
ところが、「中国語本質実践講座」は逃げていない。
特に「文法」から逃げていない。いや、「文法」に真正面からぶつかっている。
逃げ組が最も忌避する「文法」とがっぷり四つに組んでいるのだ。
文法と正面から向き合うこの姿勢こそ、「中国語本質実践講座」の精神である。
硬派である。どこまでも。
安易に客に媚びないその精神こそ、「中国語本質実践講座」の真骨頂であろう。
この「中国語本質実践講座」が講座のベースとして採用しているのが中国北京語言大学のテキストである。
北京語言大学は中国語教育に携わるものなら知らぬ者はないであろう、
中国における外国人向け中国語教育の総本山である。
中国語教育の権威による長年の研究成果の結晶であるテキストを採用している。
硬派である。どこまでも。
この北京語言大学の中国語を、「最速」で身につけることを追求しているのが「中国語本質実践講座」である。
逃げ組向けのプログラムが追求するものは「ラク」である。
この「ラク」は如何に手を抜くのか、という点を追求するところにある。
「中国語本質実践講座」が追求するものも「ラク」である。
この「ラク」は如何に学習効率を最大限にして最速で中国語の本質を身につけるのか、
という点を追求するところにある。
「最速」だから学習期間が短くなり、短くなるから「ラク」なのである。
故に、「中国語本質実践講座」は本気で中国語を習得しようと思っている人のための講座であり、
そして本気で中国語を習得しようと思っている人なら、確実に習得できる講座である。
あなたが本気ならば、この講座があなたを裏切ることはないであろう。
以下はヤフー知恵袋からの抜粋です。
かなり気の毒な状況です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310405128
もう何年も中国語の学習に挑んでは、毎回挫折しています。
中国に実際に行っても、喋れる人に頼ってばかりで本当に情けない…
今までの勉強法は主に以下の三つです。
・●●●のテレビ講座、ラジオ講座
(毎回欠かさず視聴しましたが、復習などがやりずらく、結局挫折)
・『●●で●●●●やさしい中国語会話●●』(●●書店)を聞く
(耳でわかっても、文字と一致せず、聞く気が起きなくなり挫折)
・市民公開講座で習う
(あまり文法的なことは教えてもらえず、煙に巻かれた感じです)
やはり、語学学校などできちんと習った方がいいのでしょうか。
思い切って留学を、と思ったこともありましたが、
自分には語学学習自体が向いていないのではないかと、踏み切れませんでした。
もし個人で学習して、喋れるようになったり、検定に受かったりした方がいらっしゃれば、
どうかアドバイスをお願いいたします。
この人、これだけの挫折感を感じているということは、
絶対、真剣に中国語の学習に取り組んでいるんですよ。
もし、あなたに思い当たるふしがあったら、
「ヤッッベー...」って思いませんか?
自己流教材選択でいくと、大半の人たちには、以上のような結果が待っているんです。
頭が悪いんじゃないんですよ。
歩むべき道を、しっかりと見定めて歩いていない結果、
必要のない挫折感、必要のない失敗、
そして、最後には、「語学は自分には向かないんじゃないか...」
という、ホンットに必要のない自信の喪失をしてしまっているわけです。
私は、そういった必要のない挫折、失敗、自信の喪失をあなたにしてもらいたく
ないんですね。
語学など楽勝なんです。
歩むべき道をしっかり見定め、それを自分の足で一歩一歩しっかりと踏みしめながら
歩んでいけば。
どうしますか?
2003年3月31日。
私は必死だった。どうしても1年以内にHSK8級をクリアし、
本科に入れるレベルに達する必要があった。
現在、新型インフルエンザが流行っているように、
6年前の4月、中国ではSARSが流行。
授業は停止。
毎日、100人から150人の感染者。
大使館からも各国帰国令状みたいなのが発せらた。
誰かが咳きをすると、「おまえSARSじゃないだろうな…」という疑心暗鬼状態。
道は、マスクの人でごったがえす。
異常な状態だ。
クラスメートの女学生は鬱になりだしていた。
「昨晩は、布団の中でぶるぶるふるえていた・・・」
しかし、北京の人口は1200万人。
感染者の数をテレビ放送の10倍と考え、1日の平均感染者数は1000人。
だから、1日の感染する確率はおよそ0.0001%。
つまり、10万人に1人。
ところで、感染者は主に地下鉄など、人ごみの中で感染している。
私の留学してる北京外国語大学の留学生側のキャンパスの住人は1000人前後で、
現在は、関係者以外は立ち入り禁止状態だ。
とすれば、感染確率0.0001%はさらに下がるはずで、風邪よりも感染の確率はずっとずっと
低く、まず、感染する危険はないだろう。
そこで、私は北京に残ることに決めた。
もっとも感染者が多かった海dian区での決定だった。
1000人近くいた留学生は、ほとんど帰国し、残った留学生は30人程度。
みんな、続々と帰ってきたときには、「おまえらが自分の国で遊んでいるうちに、俺はその
分、やれることをやっといたぜ。」
独学を始める前に、HSKを作っている北京語言大学のカリキュラムをまず調査した。
HSK8級は、当大学の2年次までの学習大綱を終えることで達することのできるレベルだと知った。
2年次までの学習大綱で指定されている教材を集めた。
語学の学習原則を整理した。
常に脳への刺激量と、単位時間当たりに学ぶ学習量から、学習方法を決定した。
ゼロから三ヶ月目で、中国歴史ドラマ「末代皇妃」に出演した。
教授はテキストを暗唱しろといったが無視した。
四ヶ月目で原書閲読レベル(中国語検定2級)に達することができた。
六ヶ月目で中国人と話す際に必要となる会話力とリスニング力は、八割方習得した。
八ヶ月目で、スターバックスの日本語記事を中国語へ翻訳しビジネス中国語講師を唖然とさせた。
九ヶ月目で、HSK8級に合格した。
めちゃ、うれしかった。
十二ヶ月目、医科大学に入学し、中国医学の基礎理論を学びはじめた。
一年間で人は、こんなにも世界が変わるものなのだな、と思った。
本質的思考と戦略、そして戦術がそれを可能にした。
知己知彼,百戦不危。
これは孫子の兵法書の言葉ですが、この兵法書では、「彼」を知るための手段、
つまり、相手の情報をこちらにもたらすスパイや敵地の地形に詳しい水先案内人を最も大切にせよ、
と述べられています。
MBAの教科書として使われるくらいです、孫子の兵法書は。
英語では、「The Art of War」と訳されています。
訳者は「戦いの技術」よりも、むしろ、「戦いの芸術」という意味で訳したのではないかと思います。
孫子の内容を見る限りね。
曹操は、孫子の兵法書の注釈を書いているほど、この本を研究していました。
あなたは、レッドクリフUみましたか?
曹操、水軍に詳しい蔡瑁を殺してしまいましたよね。
蔡瑁が曹操にとって、呉の国の水先案内人だったんですよ。
孔明、述べてましたね。
「この風の知識を知っているのは、蔡瑁将軍だけです。」
曹操、感情に任せて蔡瑁の斬首を命じましたが、軍師に「水軍の指揮をとれるのは蔡瑁だけです。」
といさめられて止めようとしたが、すでに時遅し。
あの一点だったんですよ。曹操の大敗の直接的原因は。
もし、あなたが後者なのでしたら、私の10年間の語学教授経験と6年間に渡る中国滞在経験から、
私自らの目と耳と体を持って現場から集めた情報を、あなたに包み漏らさずお伝えします。
ですが、いきなり「あなたの水先案内人として信頼して下さい」、といっても初対面では無理があります。
そこで、まず、私の水先案内人としての資質を以下の無料の中国語本質講座でお確かめ下さい。
私がどのように大綱教材を使ってゼロから9ヶ月でHSK8級(中国語検定2級〜準1級)に、
一発合格したのか、その生の実体験をお話します。
但し、このメール講座で話すことになる学習ノウハウは、
あなたに明確な目標があり、充実したモチベーションがあって
はじめて使えるノウハウです。
「苦労しないで、楽々レベルUP」とか、「中国語が話せれば楽しい」とか、
「通訳に任せればいい(通訳はあなたの意図を正確に伝えていると言い切れますか?)」とか、
その程度の生半可なモチベーションしか持っていないのであれば、
今すぐ、ここから立ち去るのがベストです。
絶対、仕事で使えて、中国人にも一目置かれる中国語なんて一生身につきませんから。
- 中国語本質講座第1回〜情報戦:敵を知り己を知れば百戦危うからず
- 中国語本質講座第2回〜北京語言大学習要綱:20年の歳月で完成した道を数カ月で歩め
- 中国語本質講座第3回〜大綱教材:統計結果に基づき行動をおこせ
- 中国語本質講座第4回〜教授への反抗:科学的根拠をもって権威に反抗せよ
- 中国語本質講座第5回〜単語楽習法:ある発想転換で単語を劇的に覚える方法
- 中国語本質講座第6回〜20%−80%の法則:外国語が短期でペラペラになる発想転換法
- 中国語本質講座第7回〜中検筆記採点基準:試験ではまず情報戦を制する
- 中国語本質講座第8回〜エビングハウス忘却曲線:国家医師試験トップ合格者の学習事例
- 中国語本質講座第9回〜現場会話力第一の壁:単語の守備範囲を見極めろ
- 中国語本質講座第10回〜現場会話力第二の壁:十数カ国語を話したシュリーマンの学習事例
私のリアルの戦いを書き殴った内容をあなたにお届けしましょう。
※配信解除はワンクリックで可。
以上の無料講座を読んでみて、その内容に納得し、超短期でレベルを上げる覚悟ができた際は、
当サイトの申し込みページから中国語本質実践講座を購入するとよいでしょう。
当サイトで販売している中国語本質実践講座(CD2枚組)は、<理論編>と<現場編>から成ります。
現地の対外教育で20数年の歳月をかけて作成されたある体系教材があります。
合計6冊合計100課(+10課)。その具体的教材名をお伝えします。
2、ゼロ地点から最短半年でネイティヴと交流を行えるリスニング力を楽しんで身につけるメソッド。
音声をひたすら聴くという方法でもなく、映画やアニメやドラマを
ひたすら見るという方法ではありません。
もし、今現在、この方法を使っているのであれば、
あなたは今おそらく「文字は聴けるけど、意味の理解が追いつかない。」
といった問題に突き当たっているはずです。
ある無料ツールを使います。
このツールは必須です。リスニングの学習では。
このリスニングの本質をとらえていないがために、リスニング以外は
8級なのに、リスニングだけが4級で、HSK5級から抜け出せない、
という留学生をみたことがあります。留学1年半にしてです。
3、ゼロ地点から最短9ヶ月でHSK8級に合格する学習大綱と具体的教材名。
現地教授陣の20数年という対外教育の経験=学習結果統計がすでに大量に
出ているということになるでしょう。
効果の良し悪しが検証されていない各社各様のつながりのない参考書に、
あれこれ手を出す参考書巡に貴重な時間を浪費してはいませんか?
4、日本人が非常に間違いやすい発音矯正テレセミナー35分講義+舌の使い方図解解説。
中国語の発音はよく難しいといわれていますが、日本語にない発音の仕方、舌の使い方は
実は、数に限りがあります。これについて、中国語発音本質矯正テレセミナーを開きました。
その音声講義録と図解解説を配布することになります。
この講義を聴くことで、中国人に通じる発音を独学で身につけることが
できるようにしています。
日本人がよく間違う発音、舌の使い方図解音声解説サンプル
そして、あなたの学習時間を短縮する方法を考え尽くした結果、
私自身が使った方法と教材を紹介するだけでは、 だめだという考えに至りました。
手取り、足取り、私が使った教材を、英中日のトリリンガルの切り口から、
一課一課丁寧に解説する必要がある。
それが、中国語本質実践講座<現場編>「100課(+10課)怒涛音声解説30時間33分56秒」です。
Chunking基礎中国語文法
合計188分56秒(3時間8分56秒)
この「Chunking基礎中国語文法」を中心として、スパイラル方式
の授業方法をとることによって、各課の解説時間を簡潔にすることが可能になりました。
スパイラル方式とは、一文一文常に基礎事項に立ち返ることで、
確実に理解を積み上げていくという授業方法です。
このスパイラル方式によって、「前に学んだことを忘れてしまって、先に進めない」
という最もありがちな語学の挫折が起きないようにしました。
常に、Chunking基礎中国語文法の「絵」という一点を出発点として、
大綱教材について、一貫した説明を施しました。
北京語言大学1年大綱教材
大綱教材@
第1課 5:41
第2課 4:31
第3課 3:38
第4課 3:16
第5課 5:42
第6課 6:58
第7課 6:09
第8課 4:21
第9課 6:10
第10課 8:21
第11課 11:10
第12課 9:47
第13課 7:32
第14課 9:02
第15課 12:43
第16課 11:08
第17課 6:55
第18課 10:18
第19課 8:49
第20課 7:49
合計150分(2時間30分)
大綱教材A
第21課 16:59
第22課 7:51
第23課 13:02
第24課 10:35
第25課 19:51
第26課 8:27
第27課 12:40
第28課 9:02
第29課 10:54
第30課 13:51
第31課 14:59
第32課 9:15
第33課 10:29
第34課 12:21
第35課 22:43
第36課 6:45
第37課 9:31
第38課 10:03
第39課 14:18
第40課 8:13
復習(一)13:25
復習(二)4:19
復習(三)5:17
復習(四)5:45
合計268分49秒(4時間28分49秒)
大綱教材B
第41課 8:44
第42課 6:13
第43課 8:04
第44課 12:00
第45課 13:47
第46課 6:19
第47課 13:04
第48課 11:58
第49課 9:38
第50課 12:55
第51課 10:29
第52課 10:54
第53課 14:23
第54課 12:52
第55課 11:39
合計162分59秒(2時間42分59秒)
大綱教材C
第56課 15:08
第57課 8:15
第58課 14:41
第59課 16:41
第60課 13:51
第61課 18:22
第62課 20:34
第63課 24:42
第64課 16:19
第65課 14:32
第66課 11:44
第67課 18:22
第68課 9:35
第69課 18:59
第70課 27:59
合計249分44秒(4時間9分44秒)
大綱教材D
第71課 22:43
第72課 15:58
第73課 28:19
第74課 22:45
第75課 16:35
第76課 23:34
第77課 24:24
第78課 15:01
第79課 14:46
第80課 16:27
第81課 27:01
第82課 14:51
第83課 16:58
第84課 13:44
第85課 11:34
第86課 12:00
第87課 20:44
第88課 13:56
第89課 15:02
第90課 14:21
合計360分43秒(6時間43秒)
大綱教材E
第91課 15:53
第92課 23:29
第93課 24:19
第94課 29:44
第95課 21:38
第96課 16:51
第97課 9:54
第98課 22:39
第99課 24:51
第100課 22:17
第101課 21:31
第102課 20:28
第103課 12:24
第104課 41:17
第105課 29:24
第106課 24:25
第107課 22:41
第108課 33:45
第109課 31:04
第110課 24:14
合計472分45秒(7時間32分45秒)
以下が大綱教材61課の解説サンプルです。